アヌビスなど獣人の姿をした魔族が暮らす国の王様と人間の少女との関係を描く漫画『贄姫と獣の王』

本記事では「花とゆめ」にて連載されていた漫画『贄姫と獣の王』を紹介します。

本作は獣人の見た目をした魔族たちが暮らす国を舞台にした、人間の少女と魔族の王様の関係を描いた漫画です。

2022年にアニメの放送も決定しています。

メインヒロインが人間なのでケモノオンリーの作品ではありませんが、魔族のほとんどが獣人の姿をしているため、ケモノ率が非常に高いのが特徴。

また、魔族の王様も獣人の姿をしており、厳つい顔にモフモフな尻尾が可愛らしい魅力的なキャラクターになっています。

獣人やケモノ好きの方も楽しめる漫画です。

作のケモ・ドラ・人外要素は?
  • 獣人の王様がメインで登場
  • イヌやアヌビスなどの獣人や、爬虫類系キャラが多く住む王国が舞台
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目次

基本情報

タイトル贄姫と獣の王
著者友藤結
掲載誌花とゆめ
巻数全15巻

あらすじ

生贄として選ばれた少女「サリフィ」は、角が生えたライオンのような見た目をした魔族の王様の御前へ。

しかし、少女は王様や魔族たちの前で怯えるどころか強気な態度で、手を差し出した王様の肉球を触り始めてしまう。

ですが、そんな態度を受けても王様は怒ることなく、供儀の日まで少女を自分の傍に置くことに。

人間との交流を嫌う他の魔族たちが城の中を歩き回る少女に嫌な顔をする中、少女の悲惨な生い立ちを知ったことで王様の気持ちに変化が現れます。

少女も王様の周囲に知られてはならない重大な秘密を知ったことで、更にお互いの距離が縮まっていくことに。

そして、それをきっかけに王様は人間の少女サリフィを自分の妃として迎え入れることを決意しますが...

本作のポイント

モフモフ尻尾の王様

少女のサリフィと一緒にメインで登場することになる魔獣の王様

ライオンのような顔に角と鋭い牙が生えた恐い顔をしていますが、実は心優しい獣人さんです。

狐のようなモフモフな尻尾が特徴で、サリフィが気持ちよさそうによく抱き着いています。

自分の配下の前では威厳を保つために厳格な態度で接していますが、妃として迎えようとしているサルフィに対しては優しさを感じることができます。

サルフィのとある一言で怒ったような態度をとりますが、尻尾を振っていて実は照れていたという描写はとても可愛らしかったです。

レグリュウ

物語の序盤で明かされる王様の秘密については、ケモノが好きな人はちょっぴりガッカリしてしまうかもしれません...

獣人たちも多く暮らす魔族の国

魔族の国が舞台となっている本作は人外キャラが多く登場するのですが、本作は獣人キャラの割合が非常に高くなっているのがポイント

他の作品だと魔族でも人間の外見に近いキャラも多く登場するイメージですが、本作の魔族はほとんどが獣人か爬虫類系の人外キャラです。

アヌビスの宰相やコウモリ獣人の国民、メスケモノお姫様など人間の少女がメインヒロインの作品としてはケモケモしい作品になっています。

レグリュウ

幅広い種族の獣人たちが本作では登場しています!

魔族の王様と人間の妃

魔族で人外の王様と元生贄で人間の妃という異色のキャラクター同士が中心として物語が展開されていく本作。

人間に対して根強い反抗心のある魔族の国で、王様以外の魔族からの反発が凄まじくて狂気とも思える描写もありますが、主人公の何事にも屈しない姿勢と王様のサリフィを思う気持ちで心温まる内容に仕上がっています。

人間の妃として認めてもらうために奮闘するサリフィとそれを支える王様が見所の作品です。

まとめ

以上、『贄姫と獣の王』の紹介でした。

魔獣と少女のお話ということで読ませていただきましたが、想像以上に獣人などの人外キャラたちが多く登場しているのにビックリしました。

メインヒロインは人間ですが、王様を含めた獣人たちがとても魅力的キャラばかりでしたので、ケモノが好きな僕も大満足です。

ちなみに、魔獣と少女との関係が描かれていますがソフトな表現で描かれているので、どなたでも安心して楽しむことができます。

獣人キャラが好きな方にオススメな漫画です。

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