
7月に配信が決定したポケモンのチーム戦略バトルゲーム『ポケモンユナイト』。
そのネットワークテスト版が6月24日から26日の3日間実施されましたので、僕もプレイしてみました。
チーム戦略バトルということで難しそうなイメージがありましたが、想像以上にやりやすくてビックリ!
本作のような戦略バトルゲームはあまりプレイしたことがなかったのですが、そんな僕でも楽しくプレイすることができました。
そこで、本記事ではテスト版を実際にプレイしてみた感想を実際にプレイしたバトルの流れを紹介しながら書いたいと思います。
基本情報
タイトル | Pokémon UNITE(ポケモンユナイト) |
ジャンル | チーム戦略バトル |
ハード | ・Nintendo Switch ※ダウンロード版のみ ・iOS・Android |
価格 | 基本プレイ無料(ゲーム内課金あり) |
発売日 | ・Switch版:2021年7月予定 ・iOS / Android版:2021年9月予定 |
ポケモンMOBA
本作はネット上でもポケモン版LOLやMOBAというキーワードでも話題になっていますよね。
LOL(ロル)はパソコンでプレイできる「リーグ・オブ・レジェンド」というゲームの略称で、LOLはMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)というストラテジーゲームのジャンルの1つになっています。
MOBAは2チーム分かれ、各プレイヤーは自分が選択したキャラクターを操作して相手チームの本拠地の破壊を目指すというものが多いようです。
「ポケモンユナイト」でのバトルもMOBAがベースの形式となっていて、LOLとも共通している部分があることからポケモン版LOLと呼んでいる方もいます。
僕もLOLを過去に少しだけプレイしてことがありますが、「ポケモンユナイト」はLOLと比較するとルールもわかりやすく、僕のようなMOBAをあまりプレイしたことがない方でも非常に遊びやすいゲームになっていると感じました。
『ポケモンユナイト』テスト版をプレイしてみて
テスト版では19種類のポケモンが登場
テスト版では19種類のポケモンを操作することができました。
「ゲッコウガ」「エースバーン」「ルカリオ」など、アニポケでも活躍している人気が高いポケモンたちも登場していました。

それぞれのポケモンは「バランス型」「アタック型」「ディフェンス型」「スピード型」「サポート型」のロールに分類されていて、この分類によって5つある能力ゲージや使用できる技の種類が異なってきます。
「アタック型」は耐久能力が低い代わりに戦闘能力が高く、遠距離から攻撃が可能。
「サポート型」は補佐能力が高く、味方を回復できたり敵を妨害することができるなど、役割により違いがあります。
実際にプレイしてみて、僕的にはアタック型とバランス型のポケモンが使いやすく感じましたね。
ちなみに、僕は見た目も好きなバランス型の「ルカリオ」を好んで使っていました。

上級者向けとなっていましたが、近接の通常攻撃が強くて扱いやすく、「でんこうせっか」などによる撤退する敵への追撃も可能なので、他のポケモンプレイ時と比較すると無双できることが多かったです。
なお、本作で使用できるポケモンたちは「ユナイトライセンス」と呼ばれる各ポケモンに対応したライセンスアイテムを入手しないと使用できないようになっています。
今回はテスト版ということで全てのライセンスを入手できるようになっていました。
ポケモンのコスチュームを変更可能
本作ではポケモンに衣装を着せることができます!
シュノーケルを付けたガブリアスやヒーロー衣装のゲッコウガなど、ポケモン好きには嬉しい要素になっています。

今回はテスト版とうことで、一部ポケモンの衣装しかありませんでしたが、製品版だとどんな衣装が増えていくのかすごい楽しみです。

ルカリオのアーロン衣装も是非登場して欲しい!
ユナイトバトルの流れ
本作のテスト版でプレイできたバトルは5対5の戦略バトルゲーム。
前述したMOBAがベースの形式となっており、制限時間は10分で味方と協力して敵チームとスコアを競います。
フィールドに配置されている野生のポケモンや敵プレイヤーを倒すと入手できる「エオスエナジー」を溜め、それを敵サイドにあるゴールに入れるとスコアが加算される仕組みになっています。
操作するポケモンの選択


マッチングしたら、まず最初に自分が操作するポケモンを選びます。
ここでは味方チーム内でポケモンのロールや相性などを考慮して選択するのが良いようだが、ひとまず今回は自分が好きなポケモンを選びました。



まぁ、テスト版だし慣れるまでは好きなポケモンでプレイしたいよね
これがランクマッチの上位ランク帯になると味方とも相談して慎重に選択する必要がありそうですね。
試合序盤


試合が始まると、最初は自軍エリアの左端から一斉にスタート!
今回のマップだと上下のルートにゴールが設置されているので、基本的には上か下に移動してゴールを守りながら進軍する敵プレイヤーと戦います。
まだ慣れないうちは味方の移動ルートを確認しながら上と下で人数が偏らないように移動するようにしていました。
ポケモンはレベル1からのスタートとなり、進化が必要なポケモンは未進化の状態になっています。
野生のポケモンを倒して経験値を溜めていき、余裕があったら敵プレイヤーも倒したいところ。


ちなみに、今回僕が選んだルカリオはレベル1からでもリオルではなくルカリオの状態でスタート可能。
進化が必要なポケモンたちと違ってステータスも高いので、序盤は味方を援護しながらの立ち回りを意識していました。
そして、ある程度「エオスエナジー」が溜まったら敵のゴールにシュート!
ゴール中に敵に攻撃されると中断されてしまうので、敵が近くにいない隙にゴールを決めます。


試合中盤


中盤までなると敵もガンガン攻めてきます。
随時マップで味方と敵の配置を確認しながら、ガラ空きのゴールをつくらないように意識していました。
ゴールがガラ空きだと簡単にゴールされてしまいますからね。
味方との連携も重要なので、複数の敵を味方一人で相手にしている場合などはすぐに援護に向かいます。
複数人相手だと逃げるのも困難な時も多いです。
やられると所持ているエオスエナジーを半分程その場に落としてしまい敵に取られてしまうので、それは避けたいです。
試合終盤


試合時間が残り2分になると「ラストスパート」に突入!
ラストスパートでは獲得ポイントが2倍になるので、一番油断できない時間でもあります。
特に今回の試合のようにリードしている場合は無理に攻めすぎず、ゴールを守ることに専念した方が良いですね。
ただ、今回プレイしていた試合でちょっとしたアクシデントが...
ラストスパートになるとマップの真ん中に「サンダー」が登場。
このサンダーを倒すと「味方チームにスコア20点加算+ゴールする際の時間を短縮」という恩恵を受けられます。
本来であれば大幅にリードしている僕たちが狙う必要はなかったのですが、味方もサンダーに攻撃し始めたのでせっかくだから圧勝したいとの欲が出てしまい僕も参戦。
そこに敵も全員参加して大混戦に!


結果、味方が全滅してしまいサンダーの恩恵は敵チームへ。笑
すぐには復活できないので、その間は生き残った敵にゴールされ放題。
何とか終了間近にサンダーと戦った場所で大量に落ちていたエオスエナジーを拾い、近くでゴールを決めることができましたが、これを死んでいる間に敵が拾っていたら大逆転されてました。



最後まで油断禁物ですね
試合結果


後半はハラハラさせられましたが、なんとか勝利することができました!
試合後はリザルト画面が表示され、味方と敵の貢献度が確認できるようになっています。
また時系列でバトルの詳細を確認することも可能。
今回の場合ですとサンダー騒動で相手のスコアが一気に上がったことがわかりますね。笑
まとめ
発表された日から気になっていた「ポケモンユナイト」。
MOBAということで難しそうなイメージがありましたが、想像以上にやりやすくてビックリしました。
ルールも非常にわかりやすく一見単純そうでもありますが、実際にプレイしてみると夢中で一試合プレイできちゃいました。
気になった点としては、マッチングがどうなるかですね。
本作のようなゲームだと、相手がフルパーティーでガチガチに連携されるとソロパーティーだと勝つのが非常に難しいです。
なので、ソロの場合はソロバーティー同士がマッチングしやすくなってたら良いな~とか思っちゃいました。
まぁ、この辺の問題はFPSなどの他のジャンルでもあることで、難しい問題ではあると思いますが...
今後も製品版に向けて色々な情報や修正情報が出てくると思いますので、引き続きチェックしていきたいです。
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