ゲーム

ウサギの獣人になって獣人だけの世界を冒険するアクションゲーム『Overgrowth』

本記事では「Wolfire Games」より発売中のゲーム『Overgrowth』を紹介します。

本作はウサギや犬、狼などの獣人たちの世界を舞台に、ウサギの主人公が敵の獣人たちと戦闘を繰り広げる3Dアクションゲームです。

湿原や雪原などのフィールドを跳ね回ったり、隠密で敵を一撃で仕留めたりと爽快感あるゲームになっています。

基本情報

【タイトル】Overgrowth
【ジャンル】アクションゲーム
【ハード】PC(Steam)
【価格】¥2.980-

【言語】日本語非対応

本作のポイント

ウサギ獣人になって跳ね回る

本作のメインストーリーではウサギの獣人「Turner(ターナー)」になって、湿原や雪原などのフィールドを跳ね回ることができます。

右側が主人公のターナー
可愛いウサギちゃんではなく、クールなウサギさんです

フィールドには崖や谷など険しい地形も多いですが、ウサギ特有のジャンプ力を活かして軽々と突破していけます。

家や高い段差などを気にすることなくフィールドを動き回ることができるので、移動しているだけでも爽快感があって楽しいです。

足場が結構離れていても軽々と飛び移れます

忍者のように敵を狩る

犬や狼などの敵対する獣人との戦闘も面白いです。

本作の戦闘は素手や武器を用いた近接格闘がメインとなっていて、隠密行動で敵を始末するステルスアクション要素もあります。

ステージによっては見つかってしまうと集団で襲ってくる場合があるので、基本的には岩や家などの障害物に隠れながら敵に近づいていき、一撃で仕留めるように立ち回ります。

物陰に隠れて機をうかがいます
複数人に見つかってしまうとほぼ勝ち目はありません

見つかってしまったら近接格闘で敵を倒すことに。

私は隠密行動が下手だったので、けっこうな頻度で見つかってやられてしまいました。笑

主人公は丸腰の場合が多いですが、敵はナイフや剣などの武器を持っていることが多いので慣れないうちは勝てずにやられることが多々ありました。

刃物で攻撃されると一瞬でやられてしまうことも。

ただ、慣れてきて攻撃の受け流しが狙ってできるようになってくると戦闘も面白くなってきます。

強力な蹴りをお見舞い!
うまく攻撃が相手に入ると気持ちいいです

ちなみに本作はチャプター形式でストーリーが進んでいきます。

フィールドの敵を全て倒すかボス敵を倒すことで次のチャプターへ進んでいく感じになります。

超強い狼獣人

本作ではウサギ獣人以外にも猫、犬、狼などの獣人も登場し、種族によってパワーや耐久力などに違いが出てきます。

その中でも狼獣人はパワーや耐久力がかなり高く、桁違いの強さです。

他の獣人たちと比べて更に野性的な狼獣人さん
服も着ていません

こちらが武器で攻撃しても全くひるまず、逆に相手の攻撃をくらうと必ず吹っ飛ばされるようになっています。

攻撃を2発くらうとやられてしまうので、吹っ飛ばされた後に直ぐに退避できないとその場でとどめを刺されてしまいます。

まともに相手をしても勝てないので、ジャンプ蹴りなどを使用しながらヒットアンドアウェイでダメージを与えていく必要がります。

道がないフィールドを進む

本記事の最初でも記載していますが、本作は崖やら谷などがあるフィールドを進んでいくことがあります。

崖を登ったり、崖の間の壁を蹴りながら進んだりとかなり険しい道を進むことに。

もちろん失敗して落ちたら即終了。

飛び移りに失敗して、下にある一度通った足場に落ちても死亡判定になることがあるので意外とシビアです。

ですが、自動で記録されるチェックポイントで復活するのでそこまでストレスにはならなかったです。

ステージによってはかなり高所まで登ることになるので、高所恐怖症の自分はかなり恐い思いをしました。

高所で狭い足場に飛び移ったり壁走りで進んだりと、かなりのタマヒュンステージもあります

前作も収録

本作には前作の「Lugaru」も収録されています。

こちらは主にウサギと狼との争いの物語になっています。

私は前作をプレイしていないので当時の操作性やグラフィックなどの違いはわかりませんが、本作と同様の操作性で遊べるようになっています。

MODを導入してさらに遊びつくす

本作は公式からもMODの導入を推奨されています。

MODとはゲーム制作者ではなくユーザーが作成した改造データのようなもので、PCゲームでは導入できるようになっているものが多いです。

MODを導入することでプレイキャラの見た目を変えたり、武器を追加したりなど様々なコンテンツを追加することができます。

本作でもこのMODを導入することができ、キャラを変更したり新しいステージを追加するなどたくさんのMODが作成されています。

アーマーと鉤爪を装備した犬獣人も操作可能

これらのMODを現在はSeamのワークショップから簡単に入手・導入できるようになっているので、とてもありがたいです。

以前は本作のフォーラムから専用のツールをPCにインストールしないと導入できませんでした。

ちなみに現在そのツールは使用できなくなっているようです。

本作のMODについては後日別記事でまとめたいと思います。

まとめ

インディーズゲームですが、想像以上にクオリティが高いゲームになっていたので驚きました。

アーリーアクセス期間中はバクも多かったようですが、今の製品版は私がプレイした範囲では特に目立ったバグや不具合は発生しませんでした。

戦闘やアクションについては難しいシステムなどもなくシンプルかつ簡単な操作で楽しむことができたので満足しています。

ストーリーは日本語非対応なので英語が苦手な私はほとんど理解することができず。。。

英語が得意な方は更にストーリーも楽しめるので羨ましい。

価格に関してはMODなしで公式が用意したステージだけだと少し物足りなくて高く感じてしまうかもしれません。

MODで楽しむ前提でしたら妥当な金額かなと思います。

あとはグラフィックや動作がお世辞にも綺麗とは言えないので、そこら辺を気にする方は購入する前に公式の動画などで確認した方がいいですね。

獣人だけの世界で獣人を操作できる貴重なゲームで、特に獣人が好きな方におススメのゲームです。

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