ケモノキャラを操作して古代文明の遺跡を探索する戦略ローグライクアクションゲーム『Ruin Raiders』

Freedom Games公式動画「Ruin Raiders - Launch Trailer」より

本記事では「Freedom Games」より発売中のゲーム『Ruin Raiders』を紹介します。

本作はケモノなどの人外キャラを操作することができるストラテジー要素もあるローグライクアクションゲームです。

ケモノキャラでチームを編成して、ランダムで生成される古代文明の遺跡を探索していきます。

ローグライクということで、遺跡内で入手した装備品やアイテムは戦闘でゲームオーバーになってしまうと全て没収されてしまいますが、本作では遺跡入り口で装備品のクラフトが可能。

なので、ある程度やり込んでいくと安定した装備で遺跡に挑みやすくなる特徴があります。

また、敵との戦闘はターン制のストラテジー要素があるものになっていますが、特に複雑なルールなどはないので、ストラテジー作品が苦手な僕でもプレイしやすかったです。

ケモノ好きの方、ローグライク要素のあるゲームが好きな方におススメな作品です。

本作のケモ・ドラ・人外要素は?
  • 操作できるのはケモノなどの人外キャラ
  • トリやネコ、サラマンダーなど様々な種族のキャラクターが登場
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目次

基本情報

タイトルRuin Raiders
ジャンルターンベース型の戦略ローグライクアクションゲーム
ハードNintendo Switch
PC(Steam)
価格2,080円
※機種によって価格が異なる場合があります
公式サイト-

(※本記事は全てSwitch版をプレイした内容になります)

本作のポイント

武装したケモノキャラでチームを編成

本作ではトリやネコなど動物たちのケモノ、人外キャラだけでチームを編成することができます。

ゲーム開始時点で選択できるのは「イヌ」「トリ」「サイ」の3種類のみですが、ゲームをプレイしていくことで「ネコ」や「サラマンダー」といった種類のキャラクターが選択できるようになっていきます。

チームは3人編成で、同じ種族のキャラクターを選択することも可能です。

種族によって初期ステータスや固有スキルが異なっているので、自分のプレイや好みに合ったキャラを選んでも面白いです。

ちなみに、各キャラの毛並みの色や名前はランダムで選ばれるので、こちらで指定することはできないです。

リュウキ

顔は動物寄りの見た目ですが、頭身低めのデザインで少し可愛らしくもあります

遺跡を探索するローグライクアクション

キャラクターを選択したら遺跡探索開始!

ローグライク要素のある本作は遺跡の構造はランダムで生成され、チームが戦闘で全滅するとキャラクターのレベルやステータス、装備が全てリセットされて初めからやり直しになっちゃうので注意が必要です。

遺跡は箱状の部屋同士が繋がった構造になっていて、武器や装備品などのアイテムを入手しながら遺跡の奥に続く部屋を目標に探索していきます。

敵も遺跡内にいるのですが全ての部屋にいるのではなく、どこかの部屋にランダムで潜んでいます。

部屋に入るまでは敵の存在を知ることができなく、敵がいる場合は入室した瞬間に戦闘が始まっちゃうので、キャラの体力管理を軽視して勢いで進んでいると痛い目に合います。笑

戦闘はターン制のストラテジーゲームになっているので、戦略的な戦闘を楽しむことができます。

ストラテジー要素のある戦闘システム

自分のチームと敵チームが交互に行動し、敵チームを全滅させると勝利になります。

自分のターンではそれぞれのキャラクターが基本的には最高2回まで移動や攻撃といったアクションをすることが可能です。

移動は部屋内のマス目に沿って移動する必要があり、キャラクターによって移動できる範囲も決まっています。

また、部屋に配置されている障害物は自分も敵も攻撃を防ぐ上で重要な存在で、移動する際は敵と障害物の位置関係なども考えながら移動する必要があります。

こちら側の基本攻撃は銃火器による遠距離攻撃がメインなので、攻撃時には「命中率」が一番重要な数値となります。

自キャラと敵との距離、弾道にある障害物の有無などにより命中率が算出されるので、移動する際はこの命中率が下がらないような位置取りを意識するようにするとダメージを与えやすくなります。

敵が障害物の裏にいると命中率も低くなります

敵との距離を詰めれば命中率は上がりますが、ただ近づくだけでは敵にも狙われやすくなるため、待ち伏せ用のアクション「警戒」を上手く使用することで敵に効果的にダメージを与えることも可能です。

警戒は使用したキャラクターを中心に攻撃範囲に移動してきた敵を攻撃するためのアクション。

障害物に隠れている敵でも移動するために障害物から体を出すことがあるので、そこを狙うことができます。

ただし、障害物から体を出していない状態の敵にも攻撃してしまうことがあるので、使うタイミングは考える必要があります。

ちなみに、敵のすぐ隣のマスに移動しても命中率は100%にならないことがほとんど。

なので、ゴリ押し戦法で敵に向かって突撃しても確実にダメージを与えられるわけではないので注意しましょう。

リュウキ

一見難しそうですが、実際にプレイしてみるとそこまで難易度が高い戦闘システムではないです

武器やアイテムは遺跡内で調達

スタート直後の装備はそれほど威力が高くない単発銃のみ。

それ以外の 武器や装備品などのアイテムは全て遺跡内で入手する必要があります。

武器は「アサルトライフル」「ショットガン」「スナイパーライフル」などの武器種があり、主に敵との戦闘に勝利した際の報酬や、ダンジョン内に配置されている宝箱から入手することができます。

獲得できる武器やアイテムは完全にランダムなので運要素も強いです。

リュウキ

運が悪いと遺跡中盤まで進んでも武器がほとんど手に入らないこともしばしば

また、強い武器やアイテムを入手していても全滅すると全て没収されてしまうので、これはこれで喪失感がすごいです。笑

ちなみに、本作では遺跡入り口や遺跡内の特定の部屋で武器やアイテムがクラフトできるようになっています。

最初はクラフトできる物はほとんどありませんが、遺跡に何度も挑戦することで作成できるアイテムが増えていき、探索開始直後から強力な武器や回復アイテムなどを持った状態で攻略することが可能です。

「エンチウム」と呼ばれる本作で唯一全滅しても持ち越すことができる通貨でクラフトすることができ、ある程度ゲームをやり込むとスタート時から安定した装備で挑むことができます。

設備をアップグレードして遺跡の攻略を有利に

キャラクターの種族や最大レベル、装備できるアイテムのレア度は遺跡周辺にある設備をアップグレードしていくことで徐々に解放されていきます。

このアップグレードにも通貨となる「エンチウム」が必要となり、遺跡に何度も挑戦して集める必要があります。

ちなみに、全滅しても持ち越すことができるエンチウムですが、持ち越せる数に上限が設定されているので、上限以上の数を持った状態で遺跡に入ると超過した分は全て没収されてしまいます。

この上限も設備をアップグレードすることで増やすことができるので、まずはその施設「倉庫」を優先してアップグレードすることをおススメします。

上限を超えなければ何度全滅しても貯め続けることができるので、設備のアップグレードや装備のクラフトが非常にやりやすくなります。

まとめ

以上。ケモノキャラたちを操作できるローグライクゲームをプレイしてみました。

ストラテジー要素がある戦闘システムですが、コマンドやステータスなどで複雑なものはないので取っ付きやすくはありましたが、その分単調化しやすいと感じました。

ある程度クラフトで武器が作れるようになるとほぼ作業ゲーになってしまうので、ストラテジー系が好きな方は逆に物足りなく感じるかもしれません。

ケモノなどの人外キャラ好きの方で、気軽にストラテジー系の作品を楽しみたい方におススメな作品です。

ちなみに、同じ価格帯のローグライク作品でケモノキャラを操作できるFPSがあります。

現時点ではPCでしかプレイできませんが、コンシューマ版も今後発売されるようです。

FPSが好きな方は是非チェックしてみてください。

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