ゲーム

小動物のような精霊になって幻想的な世界を冒険するアクションゲーム『Ori and the Blind Forest』

本記事では「Xbox Game Studios」より発売中のゲーム『Ori and the Blind Forest』を紹介します。

本作は小動物のような外見をした精霊を操作して故郷の森を救う横スクロールアクションゲームです。

幻想的で美しいグラフックと音楽が特徴的な本作ですが、ただの雰囲気ゲーではなく、難易度が高めに設定されたやりごたえあるゲームになっています。

基本情報

【タイトル】Ori and the Blind Forest(オリとくらやみの森)
【ジャンル】アクションゲーム
【ハード】Xbox One / PC(Steam)/ Nintendo Switch
【価格】¥2,000-

※機種によって価格が異なる場合があります
【公式サイト】https://www.orithegame.com/blind-forest/

あらすじ

森を照らす精霊樹の一部であった「オリ」はある大嵐の夜に一枚の葉っぱのように強風で飛ばされてしまいます。

ですが、幸運にも飛ばされた先の森で暮らす「ナル」に拾われ、二人は親子のような暮らしを送っていました。

ある日、森を照らしていた精霊樹から突然光が失われ、森が徐々に枯れ始めてしまいます。

枯れた森からは食べ物も採れなくなり、保管していた食料も底をつき、とうとう一緒に暮らしていたナルが息絶えてしまいました。。。

一人になったオリは暗闇に包まれた森を彷徨いますが、そこで精霊樹の光の一部である「セイン」に出会います。

オリはセインと一緒に森を救うための冒険の旅に出掛けます。

本作のポイント

可愛い精霊が主人公

本作の主人公は精霊の「オリ」。

プレイ画面ではオリが小さくて近くで見れる機会はなかなかありませんが、白いウサギのような小動物に似た可愛らしい見た目をしています。

うっすらと光る白い体と長い尻尾が特徴的です

セインと一緒に幻想的な森の中を冒険

本作では常に精霊樹の光の一部である「セイン」と一緒に幻想的な森の中を進んでいきます。

美しいグラフィックと音楽で癒やされそうになりますが、森には多くの敵やトラップが潜んでいるので油断できません。

水に潜って泳ぐことも可能

オリについてきてくれるセインは攻撃の役割も担ってくれて、「精霊の炎」と呼ばれる追尾機能がある炎の弾を放ちます。

威力は低いですがボタン連打で連射もできるので、敵に近づいてからひたすら連打して打ち込んでいきます。

敵の攻撃を避けながら打ち込みます

ただし、連射中はエフェクトで敵の遠距離攻撃が視認しづらくなるので注意が必要。

他にも攻撃技はありますが、基本的にはこの技で道中の敵は事足ります。

高難易度な横スクロールアクション

幻想的で美しいグラフィックが特徴の本作ですが、ゲームとしての難易度は高めに設定されています。

そのため、私の場合はグラフィックや音楽を楽しむ余裕はほとんどありませんでした。

敵やトラップだらけの森に心細いオリの体力。

いたるところに配置されている棘に触れれば一瞬で体力がゼロになるか、8割程削られてしまいます。

棘は草や地面に溶け込んでいることもあるので、初見だと棘かどうかの判断が難しい場合もあります

幸いにもすぐに復活してくれるためストレスを感じることはほとんどありませんでしたが、私はクリアまでにかなりの回数力尽きてしました。

他のプレイヤーの力尽きた回数も確認できますが、100回以上は当たり前で500回以上力尽きているプレイヤーも私を含めて多数いますので、死にゲーといっても過言ではないです。

触れたらほぼ即死の棘に囲まれた恐ろしい場所もあります
まるで地獄に来たかのような風景です

初見殺しのトラップもありますので、大体の人が力尽きながら覚えて攻略していくというプレイスタイルになると思います。

スキルを獲得しながら探索範囲を拡大

本作の世界は一つの大きなフィールドで構成されていますが、いきなり全ての場所に行けるわけではなく、目的を一つずつ達成しながら徐々に行ける範囲を広げていきます。

また、常に目的地が設定されているのでトラップまみれの広いフィールドを闇雲に探索するということはありません。

マップで現在地や目的地の方向もバッチリ確認できます

目的地にある目標をクリアすることで、2段ジャンプなどのスキルが獲得でき、移動できる範囲が広がっていきます。

こまめなセーブと能力ツリーでオリを強化

力尽きやすい本作ですが、セーブはこまめにできるようになっています。

固定されているセーブポイントと以外にも、エナジーゲージを消費することでフィールドの好きなところに「ソウルリンク」と呼ばれるセーブポイントを作ることができちゃいます。

力尽きた際は最後にセーブした場所からの再開となるため、難所の直前に設置することで繰り返しチャレンジすることが可能となります。

フィールド上に一つしか置けませんが、難所の突破前と突破後に設置するようにすると効率的に進めることが出来ます。

また、敵を倒すと「精霊の光」という経験値を入手することが出来ます。

こちらはある程度貯めると「能力ツリー」から能力を獲得することが可能です。

攻撃力アップやソウルリンク作成時に体力が回復するなど便利な能力がたくさんありますので、精霊の光がたまったら積極的に能力を獲得していくようにしましょう。

まとめ

精霊のオリが可愛い本作。

私が大好きな「ドラゴンドライブ」という漫画に登場する「チビスケ」というキャラに少し似ている感じがしたので、個人的にオリのデザインはかなり気に入ってます。

ゲームはクリアまでかなり苦戦しましたが、やりごたえがあり最後まで飽きずにプレイすることができました。

高難易度なゲームですが、グラフィックや音楽のクオリティが高いので、是非プレイして本作の世界を味わっていただきたいと思います。

Nintendo Switchだと体験版もありますので、購入前にどんな感じかプレイしてみることもできます。

また、本作は通常版と通常版に新たな要素が追加された「Definitive Edition」が発売されています。

本記事では既にDefinitive Editionの方で紹介していましたが、通常版との違いとして物語やスキルが追加されていたり、イージーやハードモードなど難易度が選択できるようになっているので、通常版よりこちらのDefinitive Editionを購入されることをオススメします。

機種別製品情報

Nintendo Switch

Nintendo Store「Ori and the Blind Forest: Definitive Edition」

Steam

Xbox One

Xbox Live「Ori and the Blind Forest: Definitive Edition」

その他製品情報

続編「Ori and the Will of the Wisps」

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