白虎のケモノキャラが登場!式神同士が戦うアニメ『陰陽大戦記』

本記事では2004年から2005年に放送されていたアニメ『陰陽大戦記』を紹介します。

本作は当時バンダイで発売されていた玩具「陰陽闘神機(おんみょうとうしんき)」のメディアミックス作品ですね。

人型や獣人などの姿をした精霊「式神」が登場。

主人公をはじめとした闘神士と呼ばれる式神を召喚できる人間たちの戦いを描いた内容になっています。

漫画版が原作となっているようですが、本作は漫画版の最後から数年後を描いたオリジナルの物語が展開されます。

ケモノオンリーのアニメではありませんが、本作で登場する式神には獣人やケモノキャラも複数登場し、特に主人公のパートナーでもある式神「白虎のコゲンタ」は現在でもケモノ好きの間で人気のあるキャラクターとなっています。

本作のケモ・ドラ・人外要素は?
  • 白虎のケモキャラがメインで活躍
  • 獣人やケモノの姿をした式神が複数登場
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目次

基本情報

タイトル陰陽大戦記
原作海童博行・富沢義彦/集英社
アニメーション制作サンライズ
放送/公開時期2004年9月 - 2005年9月
配信サイトバンダイチャンネル

あらすじ

闘神士の流派である「天流」と「地流」。

元々は協力関係にあった両派でしたが、約千年前に地流が鬼門を開いて天流宗家を襲撃したことで決裂してしまいます。

そして舞台は現代の日本。

大鬼門を構築するべく再び結集した地流は、衰退していた天流への攻撃を開始。

主人公で天流の闘神士でもある少年「太刀花リク」のもとにも地流の闘神士が現れますが、封印されていた「神操機(ドライブ)」から式神「白虎のコゲンタ」を降臨させ、地流の闘神士に挑みます。

本作のポイント

主人公の式神がケモキャラ

主人公のリクと契約している式神「白虎のコゲンタ」は白い毛並みをしたケモキャラです。

歳は不明ですが、リクと同じでまだまだ幼い少年といった印象があり、可愛げがあるキャラクターになっています。

口が悪くて感情的になることも多々あり、リクとも衝突することがありますが、物語が進むにつれてお互いを理解し合い、リクとの信頼を厚くしていきます。

戦闘では素手又は「西海道虎鉄」と呼ばれる剣を使用して戦います。

また、式神が本来の姿に戻る「大降神」を発動させると、コゲンタは巨大な獣人の姿に。

この時は着ている服もほとんどなくなるので、全身の毛並みをみることができる場面でもあります。

ケモショタで可愛らしさもあるキャラクターです

コゲンタ以外にもケモノや獣人の姿をした式神が登場

本作で登場する式神たちは動物や神獣を擬人化、擬獣化した姿で登場。

仮面を被った人間のような見た目をした式神が多いですが、コゲンタのようなケモノや獣人の姿をしたキャラクターも多数登場してくれます。

個人的に気に入った式神たちがいましたので、ここで少し紹介したいと思います。

白虎のランゲツ

コゲンタと同じ白虎族の式神で、主人公のライバル的な存在となる地流の「ユーマ」と契約している式神です。

虎の獣人の姿をしており、コゲンタとは対照的な黒い毛並みに白色の模様が描かれた体が特徴的。

武闘派で凶暴な性格をしていますが、契約者に対しては強い信頼関係を築くという、とてもカッコイイ獣人キャラです。

霜花のオニシバ

© 海童博行・富沢義彦/集英社・WiZ・サンライズ・陰陽製作委員会・テレビ東京 2004
出典:「陰陽大戦記 公式サイト」より

柴犬の獣人の姿をした式神。

物語の中盤以降に、とある地流闘神士の式神として登場します。

鉢巻とサングラスが特徴の渋さのある獣人キャラです。

戦闘では二丁拳銃を使用した必殺技を使用する他、神速級の連続蹴りや指から弾丸を飛ばせるなど武器以外にも強力な技を有する強敵となっています。

消雪のマガホシ

© 海童博行・富沢義彦/集英社・WiZ・サンライズ・陰陽製作委員会・テレビ東京 2004
出典:「陰陽大戦記 公式サイト」より

ケモノや獣人に当てはまるかは微妙なところですが、サメをモチーフにした式神も登場します。

サメやイルカなどの"つるぷに"キャラも大好きなので、本作ではコゲンタやランゲツに次ぐお気に入りのキャラクターです。

マガホシは本作の中盤で敵として登場。

かなり凶暴な性格で、弱いものは滅びるべきという過激な思考の持ち主。

戦闘では大きな銛のような武器を使用し、自分の牙を相手に乱射するというサメの特性を活かした強力な技も使用します。

式神同士の戦いを通じた主人公の成長を描く

ライバルや敵対する闘神士と戦っていく中で、パートナーである式神とも喧嘩しながらお互いが理解し合い・成長し合うことで徐々に強くなっていく過程も見所の作品になっています。

この手の作品では王道な展開かもしれませんが、本作は他のモンスター系アニメと違ってパートナーである式神がやられた際の代償が大きいのも特徴。

その代償は戦いに敗れると式神が消えるだけではなく、式神と契約した日から式神がやられた日までの記憶が全て無くなるという非常に恐ろしいもの。

コゲンタと一緒に過ごした記憶も一瞬で消えてしまうことを恐れる主人公だからこそ、式神(モンスター)との絆も一層際立っているなと感じました。

まとめ

当時リアルタイムに視聴していたと思いますが、一部のキャラクターだけ覚えていて物語の内容はほとんど覚えておらず。

当時は同じタイミングで似たようなメディアミックス作品「レジェンズ」というアニメにハマっていたので、こちらの記憶が勝っていたのかもしれませんね。

なので、改めて視聴してみて、大人になった今でも新鮮な気持ちで楽しく視聴することができました。

本作で登場していたコゲンタのようなケモキャラは今後もケモノ好きの間では人気であって欲しいですね!

作品自体はマイナーかもしれませんが、魅力的なキャラクターが多く登場している作品ですので、気になる方は是非視聴してみて下さい。

ちなみに、ドラゴン好きの方には「レジェンズ」もおススメです!

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