白狼のアマテラスを操作して妖怪退治!和風アドベンチャーゲーム『大神 絶景版』

カプコンより発売中の「大神 絶景版」を紹介します。

本作は2006年に発売されたPS2用ソフト「大神」をHDリマスターした作品になります。

昔の日本のような世界が舞台で、日本画風の美しいグラフィックや太鼓や尺八などの和楽器を多用したBGMなど「和」をイメージした世界観が特徴的なネイチャーアドベンチャーゲームです。

物語には日本神話や日本昔話に出てくる人物やお話がうまく本作のメインストーリーに組み込まれているのも特徴です。

グラフィック・音楽・物語の良さと独特なゲームシステムから国内外での評価も非常に高く、2018年には「動物キャラクターが主人公の最も評価の高いゲーム」としてギネス世界記録にも認定されています。

ゲームとしては敵との戦闘やダンジョン攻略などありますが、難易度はそこまで高くないのでゲームがあまり得意ではない方も十分に楽しめるゲームになっています。

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目次

基本情報

【タイトル】大神 絶景版
【ジャンル】ネイチャーアドベンチャー
【ハード】PS4 / Nintendo Switch / Xbox One / PC(Windows)
【価格】\2,990-(税別)
※価格はパッケージ版やダウンロード版、対応ハードにより若干異なります。
【公式サイト】http://www.capcom.co.jp/o-kami/zekkei/

物語のあらすじ

むかしむかし、神話の時代。
人々が平和に暮らしていた国に“ヤマタノオロチ”が蘇り、
世界を闇の中に閉じ込めてしまいました。
そんな中、
ただつ災厄をまぬがれた「神木村」。
その村のご神木に宿る精霊「木精サクヤ姫」は、闇の世界に光を取り戻すため、
「大神・アマテラス」を、復活の儀によって現世に呼び戻すのです。

災厄を振りはらうアマテラスの旅が、ここから始まります。

出典元: カプコン公式サイト「大神 絶景版」紹介ページ

百年ぶりに現世に戻った大神「アマテラス」は「ヤマタノオロチ」復活により闇に飲まれた世界を救うべく、絵師「イッスン」とともに冒険の旅に出ます。

本作のポイント

白狼の主人公「アマテラス」と妖精「イッスン」のコンビ

アマテラス

本作の主人公は白い狼の姿をした伝説の大神「アマテラス」です。

見た目は可愛らしい「わんこ」ですが、太陽の神様で日本神話だと神々の中でも最高位に位置するすごい存在なんです。

百年前のヤマタノオロチとの戦いで肉体を失っていましたが、オロチ復活により再び現世に降臨しました。

しかし、「筆しらべ」と呼ばれる特殊な力は失い、神様への信仰心の低下も相まって昔と比べるとかなり弱体化しています。

ですので、本作ではアマテラスを操作して失った力「筆しらべ」を取り戻しながら世界を闇から救っていくことになります。

ちなみに旅のお供「イッスン」からは「アマ公」という愛称で呼ばれています。

ゲームではアマテラスの愛らしい仕草もみることができます!

イッスン

旅のお供「イッスン」は小さな妖精コロポックルで、「筆しらべ」の技を盗むためにアマテラスと一緒に旅に出ます。

口が悪くてメタ発言も多いですが憎めないキャラクターで、アマテラス(プレイヤー)のサポート役としても活躍してくれる冒険には欠かせない存在です。

不思議な力「筆しらべ」

アマテラスは「筆しらべ」と呼ばれる不思議な力を扱うことができます。

時間を止め、画面上に筆を走らせて模様を描くことで様々な力を使用することができる独特なシステムです。

描いた模様や描く場所によって使用できる力は決まっており、枯れ木に丸を描けば花が咲き、空に丸を描けば太陽が昇り、横に線を描けば大きな岩や敵を一刀両断することだってできちゃいます。

枯れ木に花を咲かせる筆しらべ「桜花」
物を一刀両断する筆しらべ「一閃」

復活したばかりのアマテラスはこの「筆しらべ」の力を失っているため、序盤の方は使用できる筆業が少ないですが、物語が進み筆しらべを取り戻していくことで増えていきます。

ちなみにそれぞれの筆しらべには「筆神」と呼ばれる神様が存在しており、十二支と猫をモチーフにした姿をしています。

みんな可愛くてユニークな神様ばかりです。

ネズミの姿をした筆しらべ「一閃」の筆神「断神」
サルの姿をした筆しらべ「桜花」の筆神「咲ノ花神」

戦闘で活躍する「三種の神器」

本作ではアマテラスが「三種の神器」と呼ばれる武器を装備して妖怪と戦います。

「鏡」「勾玉」「剣」の3種類があり、戦闘では表(メイン)と裏(サブ)で2種類装備することができます。

ちなみに、実際の日本でも三種の神器として「八咫鏡(やたのかがみ)」「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」があるとされていますね。

【鏡】鏡らしく光を反射するとかではなく、敵にぶつけて攻撃する打撃攻撃になります 。
初期装備でもあり、バランスの取れた使いやす武器です。
【勾玉】連なった勾玉を鞭のように伸ばして攻撃ます。
一撃の攻撃力は低いですが、連続ヒットするため使ってて気持ちの良い武器です。
【剣】剣を振り回して攻撃します。
攻撃速度は「鏡」などと比較すると遅いが、強力な溜め攻撃か使えます。

ちなみに各種武器を裏(サブ)で装備した場合、「鏡」は盾、「勾玉」は弾丸、「剣」は滑空攻撃ができるようになり、表で装備した場合とで攻撃方法が異なるのも特徴です。

筆しらべを駆使して妖怪退治

本作の敵は様々な妖怪達です。

天狗や鵺(ヌエ)などの有名な妖怪も登場します。

妖怪たちとは主に前述した「三種の神器」と「筆しらべ」を使用して戦うことになります。

特に筆しらべは戦闘でもかなり重要で、三種の神器だけでは攻撃が通用しない敵に対して効果を発揮!

敵の外見からどの「筆しらべ」が有効か判断して弱点を突きます。

筆しらべ「桜花」を使用することで弱点が出現する敵もいます

初見だと気付くまで時間がかかる場合もありますが、うまく決まると気持ちいいです!

日本画風の美しいグラフィック

水墨画のような日本画風のグラフィックも本作の魅力の一つです。

特に闇に飲まれた世界を浄化する時のムービーは必見!

是非ゲームをプレイして見ていただきたいです!

まとめ

HDリマスター前のオリジナルが発売されてから10年以上経過していますが、全く色あせていないですね。

カメラワークが悪いなどの細かい不満点はありますが、それを差し引いてもかなり楽しめます!

犬などの動物が好きな方、日本昔話が好きな方には特におススメです。

難易度もそこまで高くないので、アクションが苦手な方も十分楽しめると思います。

ハード別製品情報

PS4版

・ダウンロード版有り
4K解像度対応 ※PS4Proのみ

PS4「大神 絶景版」ダウンロード版購入ページ

Nintendo Switch版

・ダウンロード版有り
「筆しらべ」がタッチ操作とモーション操作に対応

Switch「大神 絶景版」ダウンロード版購入ページ

Xbox one 版

・ダウンロード版有り ※パッケージ版は海外版のみ?
4K解像度対応 ※Xbox One Xのみ

Xbox one「大神 絶景版」ダウンロード版購入ページ

PC版

・ダウンロード版のみ
4K解像度対応
マウスとキーボード操作に対応

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