主人公は犬の名探偵!登場キャラが全て犬のケモノになっているアニメ『名探偵ホームズ』

本記事では1984年に放送されていたアニメ『名探偵ホームズ』を紹介します。

本作は登場人物が全てイヌ科のケモノになっているアニメです。

「コナン・ドイル」の「シャーロック・ホームズ」シリーズを原作とした作品で、登場人物や物語の舞台は原作とほぼ同じ。

ただ、物語については原作とはかけ離れており、殺人事件などが全く起こらないコメディの要素が強い明るいアニメで、子供でも楽しめるようになっています。

ちなみに、数話だけですが宮崎駿監督が演出した物語もあります。

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目次

基本情報

タイトル名探偵ホームズ
原作コナン・ドイル
制作東京ムービー新社
放送/公開時期1984年11月 - 1985年5月
配信サイトU-NEXT / dアニメストア など
※時期によっては視聴できなくなっている場合があります

本作のポイント

原作の登場人物が全てケモノキャラに!

本作では原作の「シャーロック・ホームズ」シリーズに登場するキャラクターたちが犬のケモノキャラになって登場しています。

主人公のホームズと相棒のワトソン、二人が下宿している家主のハドソン夫人、悪の親玉モリアーティ教授までも可愛らしくて憎めないケモノキャラになっています。

ホームズ

本作の主人公で、天才的な推理力を持つ探偵。

赤茶色の毛並みをしており、原作と同じで帽子とパイプがトレンドマークです。

頭がいいだけでなく、作中ではバールほどの太さがある曲がった鉄の棒を腕力で元に戻したり、木箱に飛び移りながら敵と戦ったりと運動神経も抜群。

スラッとした見た目をしているが、脱いだらけっこう良い体をしてそうですね。

ワトソン

ホームズの友人で相棒でもある医師で、モサモサした口髭が特徴。

モデルの犬種はスコティッシュテリアかな?

ホームズと行動を共にし、事件解決に協力しています。

ハドソン夫人

ホームズとワトソンの下宿先の女主人です。

年齢は19歳で、垂れ下がった耳が特徴。

ホームズたちと比較して人間味のある顔つきをしています。

普段はおしとやかで想像しづらいですが、高度なドライブテクニックと狙撃の腕を持っています。

モリアーティ教授

本作の主要キャラで、悪の親玉。

長いマズルが特徴で、狼のような顔つきをしています。

原作では犯罪の黒幕的な存在で、決して正体は表さず自分の手も汚さないというスタンスでしたが、本作では自身が先頭に立って悪事をして警察に追われるという怪盗ルパンのようなキャラクターになっています。笑

また、上記のような主要キャラ以外だと、子供たちも多く登場しています。

もちろんみんなケモノキャラでとても可愛らしいです。

コメディ要素が強い明るいアニメ

コナン・ドイルのシャーロック・ホームズが原作となっている本作ですが、物語はほぼオリジナルストーリー。

一部原作と同じタイトルで内容も沿ったものになっているお話もありますが、殺人事件などによる重い雰囲気は一切なく、ギャグも交えた笑える内容になっています。

モリアーティ教授の悪事がホームズに見破られてレストレード警部に追われる間抜けなモリアーティ教授を楽しむことができる原作とは真逆の明るい作品です。

女性キャラは人間寄りのデザイン

本作の女性はハドソン夫人をはじめ、どちらかというと人間に近い顔立ちになっているキャラも多く、肌にも毛が生えていないようなデザインになっている感じを受けました。

実際のところハドソン夫人は人間にしようという要望もあったようなので、ハドソン夫人や一部のキャラクターはあえて人間に寄せているのかもしれませんね。

まとめ

貴重なケモノオンリーのアニメ。

記事執筆のため久しぶりに全話見直しましたが、大人になってから見るとキャラクターたちを中心にまた違った魅力を感じ取ることができました。

ほとんどオリジナルストーリーなので、原作を知らない方も問題なく楽しめます。

ケモノ好きの方に是非オススメしたい作品ですが、メスケモ目的の方は少し物足りなく感じるかもしれません。

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